群馬県立敷島公園新水泳場整備運営事業|プロパティ・PFI事業の主な実績|建築設備のメンテナンス、管理、点検、整備を提供。

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公共事業への取り組み

PFI事業の主な実績

群馬県立敷島公園新水泳場整備運営事業
群馬県は「群馬県立敷島公園新水泳場整備運営事業」で清水建設グループが設立した特別目的会社 “しきしまSWIMオアシス 株式会社”と事業契約を締結。
株式会社オーエンスは、維持管理業務を担当します。


事業概要

1.事業名
群馬県立敷島公園新水泳場整備運営事業

2.事業の場所
群馬県前橋市

3.契約期間
令和10年11月1日 ~ 令和26年3月31日

4.契約の相手方
しきしまSWIMオアシス 株式会社

5.事業の内容・範囲
2029年(令和11年)に第83回国民スポーツ大会・第28回全国障害者スポーツ大会「湯けむり国スポ・全スポぐんま」が群馬県で予定されている。既存の老朽化した屋内水泳場を解体し、県民の健康増進や体力づくり、競技力の向上を目的に新たな屋内水泳場を整備するため、民間事業者の創意工夫やノウハウを活用する、PFI法に基づく事業手法がとられた。

6.敷地面積
20,593㎡

◆代表企業
清水建設株式会社

◆構成企業
株式会社梓設計、株式会社勝山工務所、池下工業株式会社、株式会社日本水泳振興会
株式会社NSP群馬、株式会社イナホスポーツ、コーエィ株式会社、株式会社オーエンス、上毛資源株式会社
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